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〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-24-2
トーシンフェニックス笹塚参番館104
京王線「笹塚駅」徒歩3分

お問い合わせ

03-6804-8472

医師紹介
STAFF

院長 長里 康史
院長からのご挨拶

GREETING

「何度も同じ治療を受けることに疑問を持ってください!」

歯ぎしり・食いしばりを放置せず、正しくコントロールすることで、繰り返す治療に終止符を打つ。
生涯健康で美味しく食事ができる、そのお手伝いをするのが私たちの使命です。

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「治療を終えることがゴールでしょうか?そうではなく、治療を終えることがスタートだと考えています。何でも、作られたものはその時点で最高の状態です。いかに治療を終えた最高の状態を良くコントロール・維持ができるか。これが大切です。

定期健診の目的も、口腔内をきれいにするクリーニングではございません。人により歯の形、歯並び、手の大きさ、歯ブラシの種類、全てがオリジナルなのです。だからこそ、定期検診の際に虫歯や歯周病のリスクが有るポイントをきちんとチェックしてもらうことが重要なのです。

生涯健康で、美味しく食事が出来たら良いのではないでしょうか。気軽に相談できるスタンスを大切にしています。同じヒトとして、お互いに対等なのですから!」

略歴
2011年
奥羽大学歯学部卒業
奥羽大学附属病院 臨床研修
2012年
都内歯科医院勤務
2017年
N.S. デンタルクリニック 開院
メディア掲載
N.S.デンタルクリニック

▼ クリックしてYouTubeで動画を見る

N.S.デンタルクリニック YouTubeチャンネルはこちら クリックで視聴できます

医師紹介

略歴
2002年
東京歯科大学卒業
東京歯科大学歯科補綴学第三講座 臨床研修医
2004年
東京歯科大学歯科補綴学第三講座 病院助手
2006年
都内歯科医院勤務 現在に至る
2008年
東京女子医科大学病院 歯科口腔外科 嘱託医
23年まで勤務

インタビュー

自分の考えるベストな治療を提供するために開業を決意

笹塚を開業の地に選んだ理由や、クリニックの外観・内装についてのお考えを聞かせてください。
回答者:院長 長里 康史

20歳まで同じ京王線の長沼駅の近くに住んでいたので、開業するなら京王沿線のどこかにしようと、最初から頭にありました。当時は隣の中野区にいましたから、電車でなくても通いやすい場所という条件だと、笹塚ぐらいがちょうどいいなと。ですが、少し前に子どもが生まれたのもあって一家で引っ越したため、当初のプランとはずれてしまいましたね(笑)。クリニックの見た目は、妻とピンクを基調とした内装にしようと話していたところ、まさにイメージとぴったりのピンク色のユニットが見つかったんです。そこで、外の看板もカルテを保存する棚も、全部同じ色で統一しました。歯科ではあまり見かけない色使いで気に入っています。

開院は2017年と伺いましたが、当時どんなお考えで決断されたのですか?
回答者:院長 長里 康史

僕は患者さんのためになることを優先して、患者さんは僕をきちんと評価してくれる、そんな関係が僕の理想です。しかし、勤務医だった頃は「この患者さんにはこうしたら良い」と思っても、クリニックの事情でそのとおりにできない時もありました。つまり僕の中で、当時患者さんの未来が的確に描けなかったのです。それなら、自分のクリニックを持って、僕から見ても患者さんにとってもベストな治療を提供したい。それが開業を意識した出発点でした。自分で決められる半面、責任が大きくなることもわかっていましたが、やっていける自信はありましたね。

康史院長と奥さまの鈴代先生との間で役割分担はありますか?
回答者:院長 長里 康史

特に決めてはいません。妻のほうが歯科医師としての経験が長いですが、2人とも一通りのことが適切にできるので協力しながら柔軟に診療しています。マウスピースの調整に関しては、100%の効果を発揮させる為に、僕でないと対応出来ません。強いて言うなら、インプラント治療は僕が担当します。妻は大学で義歯を扱うことが多かったので、義歯を入れる患者さんは妻が担当することが多いですね。それから、女性の歯科医師に頼みたいという患者さんに対応できるのも当院の強みです。

施術の痛みについて何か配慮はされていますか?
回答者:院長 長里 康史

局所麻酔をかけて処置をするので、施術中の痛みはほとんどありません。また、麻酔針を刺す時の痛みもかなり少ないです。これは、患者さんからフィードバックをもらいながら、4〜5年かけて痛みの少ない麻酔 注射を習得しました。患者さんの中には、「最近は麻酔を注射しないんですね」とか、「麻酔っていつするんですか?」などと言われることもあります。また、麻酔を追加すると効きが悪くなるため、レントゲンでむし歯の深さを確認して、はじめから十分な量の麻酔をかけます。麻酔注射から施術まで痛みがほとんどないので、施術中に寝てしまう方もいますよ。

歯ぎしりの影響を軽減するためのマウスピースの作製

康史院長はどんな治療が得意ですか?
回答者:院長 長里 康史

一般的な歯科医院で診療していることはおおむね対応可能ですが、得意なのはスプリント療法です。歯ぎしりによって歯にかかる負荷の軽減を目的とした治療で、その人に合ったマウスピースを作製して就寝中に装着していただきます。実は、歯ぎしりは歯に約70kgもの荷重をかけているといわれているんです。大人の男性1人分以上の重さが小さな歯にかかるのですから、放っておくとさまざまな悪影響を及ぼします。例えば、歯がすり減って平らになる、エナメル質が削れて歯が黄ばむ、象牙質がむき出しになって虫歯や知覚過敏になる、歯周病のように歯槽骨の吸収が起こる、補綴物が壊れやすいといったリスクがありますね。また歯だけでなく全身の健康にも影響があるとされ、顎や首の筋肉に負荷がかかって肩凝りや頭痛、疲労などの不定愁訴を招くことも。虫歯ではないのに歯が痛む、原因不明の不調があるといった方は、歯ぎしりのせいかもしれません。

なぜマウスピースの作製に力を入れようと思ったのでしょうか。
回答者:院長 長里 康史

僕自身、歯ぎしりがひどくてつらい思いをしたので、同じように悩む患者さんの力になりたいと思ったからです。まだ20歳で歯学部の学生だった当時、突然奥歯が痛み、しみるようになってしまって。そもそも歯ぎしりをしている自覚がなかったので、まず虫歯を疑ったのですが、先輩に相談してもしばらく原因がわからず悩まされましたね。家族に「寝ている時の歯ぎしりが心配」と指摘されてからはそれが原因かもしれないと考え始めて、最初はソフトタイプのマウスピースを使っていました。ですが、2週間もたたないうちに穴が開いてしまったし、異物感が強すぎて眠れず、むしろストレスになってしまったんです。勤務医として働くようになってからはハードタイプに替えるなど試行錯誤しましたが、改善が見られませんでした。何か良い方法はないかと考え、自ら歯ぎしり用のマウスピースの作製に取りかかりました。

それが現在クリニックで提供しているオリジナルのマウスピースですか?
回答者:院長 長里 康史

はい。本来、上下の歯が当たるときは糸切り歯で受け止めるのが理想的ですが、それができないと奥歯に余計な力がかかり、先に挙げたような悪影響を及ぼす可能性があります。当院のマウスピースは患者さんの噛み合わせなど全体のバランスを考慮した上で、装着時に糸切り歯で受け止められるように調整をするので、奥歯に力が加わるのを防ぐことが期待できます。そもそも歯ぎしりは無意識なので、完全にやめられるものではありません。ですから合うマウスピースを継続的に装着し、負荷の軽減を図ることが大切です。そうすることで、歯のダメージによるさまざまなリスクの回避につながるでしょう。きちんとマウスピースを調整すれば違和感も少ないので、かつての僕のように寝不足に悩む人にもお勧めです。当院で作るマウスピースは自費診療で、使い続けて糸切り歯の部分が削れた場合には再調整が必要ですが、悩んでいる方には一つの選択肢になると思います。

セカンドオピニオンなど気軽に相談しやすいクリニック

改めて、クリニックのポリシーを教えてください。
回答者:院長 長里 康史

僕は歯科医師から患者さんへの一方通行の治療は望んでいません。できれば患者さんにも治療に前向きになってほしいと思っています。お伝えしたいのは、歯を治療してそれでおしまいではなく、治療した後がスタートだということ。せっかく詰め物をしても、患者さん自身で管理していかないと、長持ちさせられずに壊れてしまいます。そこで、治療中は黙って進めるのではなく、例えば虫歯とはどういうもので、進行するとどうなってしまうのか、といったことを丁寧に説明し、理解してもらえるようにしています。そうすることで、患者さんが自分の歯を責任持ってコントロールしなきゃ、という気持ちになってもらえたらうれしいですね。

大切にされている「歯を残す」ことについて、お考えを聞かせてください。
回答者:院長 長里 康史

大前提として、自分の歯に勝るものはないんです。インプラントも優れた治療ですが決して万能ではありません。ですから、抜歯以外に打つ手がないと思える場合でも教科書的な結論にとらわれず、歯を残せる方法を考え、歯を残すために手を尽くします。残すことで周りの歯に悪影響を及ぼす場合もあるので見極めが大事ですが、詳しく説明しないで抜歯を急ぐようなことはないとお約束します。

メッセージをお願いします。
回答者:院長 長里 康史

患者さんの中には、病院やクリニックに対して過度に構えてしまい、気になっていることがあっても相談しにくいという方も少なからずいらっしゃると思います。僕は歯科医師ですが、単に歯の治療を受けに来てください、ではなく、患者さんが抱える困り事の相談にいつでも応じるという心構えでここにいます。ですから、治療のために来てくださるのも光栄ですが、セカンドオピニオンを求めての来院も大歓迎です。例えば、今こんなふうに治療が進んでいるんだけれど本当に大丈夫かなと思ったとき、僕に見せてもらえれば助言することができます。このように背中を押すぐらいの役割も、患者さんにとって小さくはない安心材料になるのではないでしょうか。治療でなくてもいいですし、何なら歯科以外の相談だって構いません。どうぞ気軽に、N.S.デンタルクリニックをご利用ください。お待ちしております。

FAQ

よくある質問

Q. 女性の歯科医師に診てもらえますか?

回答者:院長 長里 康史

はい、当院には女性歯科医師も在籍しております。ご希望の方はご予約時にお申し付けください。

Q. 歯ぎしりや食いしばりの悩みは、年々増えているのでしょうか?

回答者:院長 長里 康史

歯ぎしりや食いしばりの症状は最近増えたものではなく、実は以前からあるものなのです。歯ぎしりはブラキシズムとも呼ばれていますね。現代社会ではストレスと結びつけられることが多いのですが、必ずしもそうではなく、私はこれらを「人間に必要な機能の一つなのではないか」と考えています。例えばとても疲れている時に、歯ぎしりや食いしばりによって心と体を整えるようなイメージです。ご本人には自覚症状がないことが多く、虫歯・歯周病・頭痛といった悩みの根本に歯ぎしりや食いしばりの問題が潜んでいることもあるんですよ。それにより睡眠不足に陥る方も少なくありません。

Q. 一人ひとりの口腔内に合わせたマウスピースを使用するのですね。

回答者:院長 長里 康史

歯ぎしりや食いしばりに対してマウスピースを使う目的は、本来の歯の機能を引き出せるよう、上下の歯を正しい位置で噛ませることにあります。必要な箇所に力を配分し、不要な部分には負荷をかけないということですね。当院で用いるマウスピースは、一人ひとり異なる口腔内のバランスを考慮した上で、正しい力の分散と噛み合わせに導きます。実は私自身、歯ぎしりがひどくてつらい思いをしてきたんです。しかし従来のマウスピースでは症状の緩和があまり期待できず、自分で作製に取りかかって現在の形にたどり着きました。

院長からのメッセージ

院長

安心して、頼られるヒトでありたい。

歯科医院へお越しになる方の多くは、痛みや違和感を感じて、大きな不安を抱えていらっしゃると思います。
私は、その不安を少しでもやわらげることができるようにお手伝いさせていただけたらと考えております。
たくさんお伝えしたい事はありますが、みなさまお一人おひとりのお口の中の環境や状況は異なりますので、個々に合った治療内容やクリーニング等をご案内し、なるべくご自身の歯で生活を送ることができるようにみなさまの立場に立って考え日々のサポートをさせていただけたらと思っています。